MH34S 配管クリーニング★

ディーラー様よりエアコンの冷え復旧のご相談がありました^^

 

 

リビルトコンプレッサーに交換済み。

エアコンガスは規定量充填されている。

だけど冷えが弱いとのこと。

 

 

お預かり後アイドリング状態で吹き出し口温度の計測。

・外気温30.1℃

・窓全開

・3分間計測

結果は、17.8℃でした。

 

その後、圧力チェック。

 

高圧1.25、低圧0.32

 

若干ですが、高圧が低めで、低圧高めですね・・(*_*;

 

では、ガス回収から開始!!

 

こちらのワゴンRのエアコンガス規定量は320±30g。

エアコンガスは規定量はいっていますとお伺いしていたのですが、

抜けてきたガスの量は、195g・・・

 

 

若干の誤差があったとしても100g以上の差は一体どういうことなんでしょうか(´・ω・`)

と思いつつ、作業続けました<(_ _)>

 

次はムシを抜いて配管フラッシング。

今回は6回施工^^

 

液ガスを流しいれて、配管内をクリーニングしていき、鉄粉やその他の汚れを排出する

という工程です。

大体規定量の約5倍の液ガスを流入することが出来るはずなのですが

配管内が詰まっていれば入っていきません。

 

今回のMH34Sは規定量320±30gなので、大体1600入れば良好。

 

1回目820

2回目1050

3回目1135

4回目1395

5回目1460

6回目1495

 

はい!だいぶ入るようになってきました☻

 

フラッシング中に、

驚きの量のコンプレッサーオイルが排出されてきました💦

 

 

☝左が新しいオイル。右が排出されてきたオイル。

 

完全に入りすぎです・・

通常60CC程度のところ、110CC入っていた模様。

オイルもガスも、入っていれば良い!というものではないんです。

適量以上に入れてしまうと、エアコン効かなくなります。

なので、要注意!!!

 

コンプレッサーオイル、エアコンガスを規定量充填したあと

再度圧力チェック。

 

高圧1.37、低圧0.28

 

良い数値に戻ってました😎

 

同条件で最終計測★

・外気温28.1℃
・窓全開
・3分間計測
結果は、15.6℃でした。

 

17.8℃までであれば、1分10秒で到達^^

 

3日後にディーラーさんに確認の電話をいれたところ

ばっちり!!というお言葉を頂きました(/・ω・)/

 

2021年08月23日